中区医師会、中区医療センターのホームページをご覧いただきありがとうございます。

横浜市中区は、神奈川県庁、横浜市庁、神奈川県警本部など、多くの行政機関が集中し、

また山下公園、中華街、横浜スタジアムなどの文化やスポーツ、観光の中心でもあります。

外国人登録者数も人口の10%を超えており、国際都市としての特徴も備えています。


そのなかで、横浜市中区医師会は、平成29年度、創立70周年を迎えた。18区のなかでも

歴史ある医師会です。

会員数は286名で、関内地区、伊勢佐木地区、本牧地区に分かれており、人口15万人の

皆さまの健康を守っています。

中区医師会の主な業務としては、会員への情報提供、会員相互の意見交換、研修会、生涯

教育の実践などの会員サービスと中区医療センターの運営です。


休日急患診療所は、休日の発熱などの対応に、会員医師の交代で、一次救急として診療に

あたっています。

中区医療センターは、休日急患診療所、訪問看護ステーション、在宅医療相談室、災害時

救援活動などの区民サービスに力を入れています。特に、平成27年6月から開設された中区

在宅医療相談室は、【医療依存度の高い区民が、住み慣れた地域で暮らし続けたいという

希望に添える在宅医療相談を実施すること】を謳っており、市内18区すべての医師会に設置

され、区民サービスには欠かせない事業になっています。

現在、国の政策として、医師会、歯科医師会、薬剤師会、看護協会や在宅関連業種の方々と、

多職種連携を推し進めています。

また、病院病床の機能分化も進められ、超急性期、急性期、回復期、慢性期の病床がはっきり

区別されています。病院から在宅へ、という、これからの医療には、在宅での医療が、大変重要な

役割を担ってきます。


中区医師会では、この在宅医療に関する新たな取り組みの窓口として、区民の皆さまに質の高い

医療サービスが提供できるように、会員一丸となり、取り組んでまいります。


今後とも、中区医師会は、区民の皆さまが気軽に相談できる身近な医師会を目指しますので、

ご協力、ご支援の程よろしくお願い致します。

 

横浜市中区医師会 会長 秋山修一